任天堂DSiは機能が充実

任天堂DSiは機能が充実

任天堂DSiは従来のDSと違ってカメラ機能やSDカードの音楽データを聴いたり、ピッチを変更したりする機能が追加されました。
任天堂DSiでは従来のゲームだけをしたいユーザー層よりも、もっと多く色々と楽しみたいユーザー層を狙いに入れたということでしょうか。
実際に任天堂DSiが出る以前からDSはOLを中心に広がりを見せていて、トレーニングソフトを使ったり、出勤前の電車での暇つぶしをDSに変えたりという風に使われていたようです。
その影響で女性を強く意識したソフトも数多く発売されました。
任天堂DSiになってから、その方向は加速したようで、ゲーム以外の使い方に幅が出ました。
ソフトの中にはカメラ機能で撮影した顔をトレーニングするものも登場していますし、MP3プレイヤーの代わりに持ち歩いて音楽を聴いている人や語学の勉強をしている人もいるようです。
特に語学の勉強はスピードやピッチのコントロールが出来る上に録音も出来るので大変便利で、語学学習ソフトと同時に使う方もいるようです。
カメラ機能も、落書きをしたり、似ている度チャックといって写真を撮ってどのくらい似ているかパーセントで表したり、ソーシャルネットワークサイトのFacebookに写真をアップロードしたり、と様々な機能があるので、子供だけでなく大人も楽しめるようです。
またピクトチャットの機能も健在で、近所の公園では大学生と小学生が一緒になって任天堂DSiでお絵かき通信をやっていました。
たまにイベント内に任天堂DSiを持ち込んでピクトチャットをしているという変わった人たちもいるようです。
また、株式会社はてなが開発した「うごメモ帳」は任天堂DSi用の無料ソフトで、このソフトを使う事によってパラパラ漫画のような動画を作ったり、メモとして保存やスケジュール管理を行う事が出来ます。
こういった任天堂DSiの特性を生かした専用ソフトも増えています。
また任天堂独自でニンテンドーDSiウェアという任天堂DSi専用のソフトの配信も行っています。
無料のものから800円程度のものまでありますが、どれもこれも面白そうなゲームやソフトばかりです。
こういった携帯ゲーム機はこれからは携帯してゲームを行う機械というよりは、生活の手助けとなる電子手帳のような役割やコミュニケーションの新しいツールとしての位置を獲得していくかもしれません。
任天堂DSiの便利な機能がその後押しになり、もっと便利で面白い社会が出来て行くと良いですね。

学校で任天堂DSiが導入されるなんて日も遠い事ではないのかもしれません。