パソコンのオンラインゲームの人気

パソコンのオンラインゲームの人気

そして、現在のテレビゲームの主流になっているのが、パソコンのオンラインゲームです。
ネットゲーム、ネトゲとも呼ばれますが、コンピューターのネットワークを利用し、オンラインで同時に同じゲームを進行できる画期的なゲームです。
家庭用のほか、ゲームセンターでもオンラインゲームで遊ぶことができます。
これまでのようにコンピューター相手にプレイするのではなく、目に見えない生身の人間と対戦できるのです。
各ゲーム会社もオンラインゲームの開発には力を入れていますが、またパソコン上で無料でできるオンラインゲームも勢力を増しています。
最も有名なのは「Hangame(ハンゲーム)」というオンラインコミュニティサイトです。
韓国のIT技術は日本よりも優れていますが、ハンゲームの「ハン」は韓国語で「1つの」という意味を持ち、「ちょっと1ゲームしない?
」と訳せます。
会員数は韓国で2500万人、日本では2000万人以上いて、その数を伸ばし続けています。
ゲームは「かんたんゲーム」と「じっくりゲーム」に大きく分かれ、基本的には無料ですが、中には有料のゲームもあります。
また、ゲームだけではなく、チャット広場など会員同士のコミュニティの場も充実しています。
有料サービスを受けるにはハンコインと呼ばれる現実のお金を使用します。
「かんたんゲーム」の中でも大富豪や7ならべ、トランプ名作集やハーツなど「カード」ゲーム、かんたんRPG、対戦パズル、1人用パズルやスポーツアクションなどそれぞれ10種類のカテゴリーに分かれ、カテゴリーの中でも多くのゲームに分かれています。
「じっくりゲーム」も「スポーツ・アクション」、「MMORPG」、「対戦・カード」ゲームのカテゴリーがあり、29種類のゲームを提供しています。
また、「プチ☆ハンゲーム」のコーナーもあり、廃止されたゲームもありますが、とにかくゲームの種類が多くあります。
「アバター(avatar)」とは、2Dや3Dといったビジュアルチャットや、ワールドワイドウェブ上の規模の大きいインターネットコミュニティで使われる、プレイヤーの分身となるキャラクターや、サービスの名前で、このアバターも基本スタイル以外はハンコインを使ってアレンジします。

髪型や顔を変えたり、衣装の数も豊富で、季節ごとに新作が次々に発売されます。
このアバターにお金をつぎ込むユーザーも多く、オンラインゲームの諸問題には課金のシステムの問題も指摘されています。
通常は試合に勝てば貰えるゲーム上のゲームマネーも、ハンコインを購入することで手に入れることができるのです。
無料とは言っても、はまってしまうと現実のお金を使いすぎてしまう人も多くいます。